2015/02/06 夢の語らい「青春トーク」 羽咋ライオンズクラブさん主催

羽咋ライオンズクラブさんが毎年主催している
夢の語らい「青春トーク」が今年も
羽咋市の邑知中学校と羽咋中学校で行われました。
 
さくらノート編集長 中山はパネルディスカッションの
コーディネーターとしてお手伝いさせていただきました。
 
それぞれの中学校出身の先輩を招いて、
仕事の話ややりがい、辛さなどを聞いて将来の参考にする
「地域の大人による」この企画は
子どもたちへの “愛”heart を感じます。
 
立派な大人になって、幸せになって欲しい・・・
まわりの大人はみんな君たちを応援しているよ!

これってすごく、幸せなことだと思います

2015/02/06 中学1年生「生き方学習」

1月30日 かほく市の河北台中学校で

1年生の「生き方学習」が行われました。

 

講師の方は、石川県版

vol.1 登場の 村昭繊維興業株式会社 Oさん(今から8年前!)

vol.17登場の 株式会社アム Hさん(今から4年前!)

vol.23登場の 株式会社サンコーすまいる Aさん (最新号!!)

 

みなさん河北台中学校出身の先輩であり、

さくらノートのOBでもあります(*^_^*)

 

中学時代の話や高校の進路選択の時の話、部活動を通して学んだこと。

そして現在の仕事の話。

3名の方皆さんがイキイキと語る仕事の話に

きっと社会に出ることが楽しみになったんじゃないでしょうか?

 

生徒さん主体で行われた進行はとても素晴らしく

そして時間が足りなくなるほどの質疑応答。

壇上に飾られた立派な花に講師の方へのお心遣いを感じ、

校風を垣間見ることができました。

 

1年生の皆さんはたくさんの可能性を秘めています。

遊び、部活、勉強に熱中して、

時々、将来の自分に想いを馳せてみて下さい。

 

君たちの将来を応援しています!

 

2015/02/03 【先生の願い、企業の願い】

「石川県版のvol.22に教え子が載っていたんです。」
先日、お伺いした高校の就職課の先生。
「10年前その会社に就職する時、
不安を口にしていたOさんでしたが、
今も同じ場所で会社の顔として頑張っている姿に
嬉しく、誇らしいです。」

就職課の先生にとっての願いは、
生徒が採用された会社で長く働き、幸せな人生を歩んでくれること。
...
企業にとっての願いは、
入社した子が自社でイキイキとそして末永く働いてくれること。

あともう少しで社会に飛び立つ子どもたち。
いつの日か、さくらノートに登場して、
カッコいい姿を先生に報告できるように
頑張って下さい!(^^)!

2015/01/06 【北海道のみなさま、はじめまして!!】

2011年1月10日、北海道新聞にさくらノートが取り上げられたとき

「北海道版は発行しないのですか?」
「新聞記事に体が自然に反応し・燃えました。
  遠く北海道から応援します。頑張ってください!」
「北海道の学生にも読ませたいので送って欲しい」 
などなど、嬉しい反響をいただきました

あれから4年。。。お待たせいたしました!!!
いよいよ今春、北海道版が立ち上がります。

地元で生き生きと働く大人の姿に
社会に出るのが待ち遠しくなるでしょう。
北海道の中高生のみなさん、待っててね

【さくらノート北海道版 お問合せ】
 株式会社エムジー・コーポレーション
〒 札幌市豊平区平岸5条14丁目2-25
tel. fax.  



 

2014/10/30 【横浜・横須賀・川崎版 vol.10】 発行しました!

「上司は中学時代の野球クラブの元コーチだった。」エネルギー・住宅の営業マン、

「仕事の原点は母への想い。」自動ドア施工管理、
「目指すのは一つの仕事を貫いた父。」映像機器エンジニア、
「女性が活きる場所をつくりたい」女性建築コンサルティング、
「お店の成功が私達の成功」女性店舗開発営業、
「全力を尽くすのは最高の仲間がいるから」鉄筋工、
「大きな声と元気の良さが自慢」女性食品販売員、
「コンクリートはデリケート。愛情持って見送ります」コンクリート製品製造、
「営業車と携帯と4色ボールペン。今日も相棒とまわります」印刷・事務機営業・保守。
さまざまな職業、年齢の方にご登場いただきました。
今回は、活躍する女性の姿も多かったですね。
そして、前号に引き続き「仕事×勉強・大切なこと」。
さて、今号の先輩たちは、どんなことが仕事に役立ったのでしょうか?(^v^)
 
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