―いつか花さく君たちへ―
障碍者と共に働き、働くことの素晴らしさを知りました
障碍者にとって働くこととは、“生きる力”を身につけること。今の若い人はよく、「社会や会社の歯車になりたくない」と言いますが、知的障碍者にとって“歯車になる”ことは喜びであって、この上なく誇らしいことなんです。(さくらノート富山県版Vol.02 「かっこE大人達」より)
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